アイズ様

ダンまちです。
メディア化や色々コラボ作品もあって超有名作ですが、改めてご紹介。

作品としのてクオリティは文句なしです。
ロリ巨乳の女神様やクールビュティーな剣姫、エルフ様やメイド。
美女についても最高だし、漫画としても面白いです。絵もキレイ。

こちらは転生系ではなく、神が現世に降立ち、人と一緒に暮らしているというユニークな世界観。
神様はギリシャ神話に登場する神々の名前となっていていて馴染みやすい。
(日本の神様もなぜかでてきますが)

この世界は神々はそれぞれのファミリアを構成し、神はそのファミリアに所属する人に恩恵という力を与え、経験値をステイタス(ファルナ)に変換することで能力向上することができる。
ちなみに神様達は地上では神々自身の力を使わないお約束になっているらしい。
ファミリアの種類は冒険者だけではなく、生産系等様々な種類がある。

まんが読むならこちらからどうぞ!(無料試し読みできます)
 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 



あらすじ

冒険者に憧れ、世界中で唯一のダンジョンがある街にやってきた主人公(ベル君)は、誰も構成員のいないロリ巨乳の神様ヘスティアと出会い、そのファミリアに所属することになる。
神様が貧乏でバイトをしているというのも斬新な設定。

冒頭、本来であれば低層階にはいないはずのミノタウロスに襲われ、死にかけたところを剣姫という二つ名を持つヒロイン(アイズ何某)に助けられる。
このアイズさんに強い憧れを抱き、冒険者としての経験を積んでいくベル君。
ベル君のステイタスには特殊なスキル「憧憬一途(リアリス・フレーゼ)」があり、アイズさんへの憧れが、彼を普通では考えられないスピードでどんどん成長させていく。

アイズさん、そこに嫉妬するロリ巨乳ヘスティア、ベル君の能力に目を付けた他の女神様、飲み屋の看板娘とその友達の美人エルフ、ギルドの受付嬢などなどのハーレム要素も。

特定の経験を蓄積することで、レベルアップする世界。
ベル君は仕組まれたミノタウロスとの闘いに勝ち、冒険開始から1か月という世界最短記録でレベル2となります。
レコードホルダーとなったベル君は徐々に世界の注目を集めるようになっていきます。

魔法や、さらなるスキルを身に付け、どんどん成長していくベル君。
冒険者仲間も増え、ダンジョンの到達階もさらに深い階層へのチャレンジしていきます。

神様とダンジョンの関係、ベル君を育てたというおじいさんは何者(ゼ〇ス)か…
さらにベル君に目を付け始めた他の神々との展開。
ベル君の成長、魅力的なヒロインとの絡みが読んでいて楽しく、次々読みたくなる作品です。